Bolivia(ボリビア)まとめ
2025/12/25〜2026/2/10までの約1ヶ月半、Bolivia(ボリビア)に滞在して感じたことなどなど。
Bs1≒22.55円(2026/2/9現在)。
- 両替
Bolivia(ボリビア)はドルやユーロ、近隣国のChile(チリ)・Peru(ペルー)・Brazil(ブラジル)なんかのお金を持参して両替した方が
お得って聞いてたから、クレジットカードでの支払いやキャッシングは一切せず、チリのお金を大量に持参して両替しながら、
足りなかった分はユーロも少し両替して旅してた。結果、チリのお金もユーロも公式レートの1.3倍くらいになった。
ただね、両替のレートは昔に比べてだいぶ悪くなってる。1年前にボリビアを旅した友人はペルーのお金を持参して1.5倍になったって
言ってたから、オレが持参したチリのお金は2倍くらいになるんじゃないかって期待してたけど、結局1.3倍にしかならなかった。
ペルーのお金も何ヶ所かでレート聞いてみたけど1.3倍にならないくらい。ユーロも前は2倍になったなんて話も聞いてたけど、今は1.3倍。
しかもオレがいる間だけでもちょっとづつレート下がってる。
入国した時はチリのお金は確実に1.3倍になったけど、今は探せば1.3倍になる両替屋がある感じ。
ユーロも入国した時に比べてちょっと下がってる。
ドルに至ってはものすごい下がってて、オレがボリビア入った時は$1=Bs10近くで両替できてたのに、今は公式レートとほぼ同じ$1=Bs6.9。
個人的な印象ではベネズエラの大統領がアメリカに拘束されてから下がり始めた気がするんだよね。南米ではだいぶ反感買ってる事案だから、
そのせいでドルが下がってるんじゃないかなって印象。で、ドルが下がったのに引っ張られて他の通貨も下がっちゃってるのかな?
まぁね、本来なら両替で得することってないはずだから、1.3倍になっただけでもかなりデカいんだけどね。
ってことで、以下の金額は全部今の公式レートで日本円換算した金額を書いてるけど、チリのお金から両替して1.3倍になってるから、
実際にかかってる金額は×0.8倍くらいの金額で旅できてるってことね。 - メシ
露店やローカルな食堂だと、デロンデロンに茹で上がったパスタみたいなのがBs6(≒135円)、肉と野菜とライスがワンプレートになったので
Bs12〜15(≒270〜338円)、スープも付いてBs14〜15(≒315〜338円)とかで食べられる。
味は基本的にクセがないから食べやすくて美味い。特におかずとスープは絶品!ヘタなフランス料理なんか食ってる場合じゃねぇと思った(笑)
ライスだけは最初の頃はパラパラ・ボソボソでなんだかなぁと思ってたけど、ま、慣れるもんだね。今は全然平気。
外食でも安いから、久しぶりに自炊から解放されたよ。
これから行くお隣ペルーのメシもメッチャ美味いって評判だから楽しみ! - 酒
ビール500ちょい足りない量の缶でBs10〜15(≒225〜338円)。ちょっと高めだね。
オレはローカルな酒『Singani』っていう、ブドウの蒸留酒でアルコール40%の酒をよく飲んでた。500mlでBs10〜15(≒225〜338円)くらい。
これで2〜3日持つからね。ちょっと甘い酒で特別美味いってわけじゃないけど、ま、オレは安く酔えればそれでいいの(笑) - タバコ
オレが買った中で最安Bs7(≒158円)。でも毎回そんな安いのは見つからなくて、Bs10(≒225円)くらいのものが多かったな。
ローカルなタバコはそこからBs15(≒338円)くらいのものが多い。キャメルとかの有名なタバコだとBs20(≒451円)以上。 - 宿
入国して最初の街Oruro(オルロ)だけは予約していったけど、他の街では全部予約なしで歩いて探した。
ボリビアには予約サイトに出してない宿がいっぱいあって、探せばかなり安く泊まれるからね。
個室・風呂トイレは共同って宿でBs50(≒1,127円)前後で泊まれる。ただこれも最近だいぶ値上がりしてるみたいで、1年前に旅した友人が
Bs30(≒676円)で泊まったって宿に行ってみたら今はBs60(≒1,353円)になってた。
オレが泊まった中で最安はCopacabana(コパカバナ)で、個室・風呂トイレ共同でBs30(≒676円)。 - その他物価
水2LでBs7〜9(≒158〜203円)。3Lとか5LだとリッターあたりだいたいBs3(≒67円)って感じ。ちょっと高いなと思った。
コップに入れて売ってくれるローカルなジュースが大きいので1杯Bs2.5(≒56円)。ケーキや菓子パンは安いのだとBs3(≒67円)から。
オレが買った日用品では、歯磨き粉Bs12(≒270円)、シャンプーBs23(≒518円)、靴下3足セットBs10(≒225円)とか。
メシや宿の値段に比べると日用品は高い印象。 - 移動
長距離バスがいっぱいある。基本的にバスターミナルに行ってみないと時間や金額はわからない。それと事前に買うより当日買った方が
安くなるパターンがある。
バスのクオリティーは距離によるかな。4〜5時間の移動だと結構ボロいバスだったり、10時間とかかかる移動だとトイレもついたバスだったり。
10時間くらいの移動は何回かしたけど、毎回1回も休憩なし。トイレはついてるからオレら客は平気だろうけど、
運ちゃん大丈夫かよ、こえーよって毎回心配になっちゃう。
それと、オレがいる間にバス料金が大幅に値上がりした。原因は、年末に政府が燃料補助金を廃止したから。
結局それに反対したデモが起こり、補助金復活するとかしないとか、結果どうなったのかよくわからないけど、バス代はオレがいる間は
下がってないね。これから下がるのかもナゾ。
長距離バスは『Uso de Terminal(ターミナル使用料)』ってのがかかる。Bs2.5(≒56円)。支払いはターミナル内のカウンターで払ったり
プラトフォームに出るところにいる係員に払ったり、バス内で回収に来たりとか。ターミナルによっていろいろ。 - 治安
どこも治安良かった。ボリビア自体、南米では比較的治安いい国だしね。
夜も22時とかまで露店がやってたり人が多く歩いたりしてて、特別怖いって思いはしなかったな。 - 標高
オレが行った街はOruro(オルロ)3,700m・Uyuni(ウユニ)3,700m・Potosi(ポトシ)4,000m・Sucre(スクレ)2,800m・
La Paz(ラパス)3,600m・Copacabana(コパカバナ)3,800mと、どれも富士山並みかそれ以上の高さの街。スゲー国だよね。
高山病は、その前にいたのがチリの海沿いの街だから標高0mで、そこから一気にオルロの3,700mまで来たから、着いた日だけ
そーいやちょっと頭痛ぇなくらいで済んだ。次の日からはなんともなかったね。
でも高山病の症状がないとはいえ、この標高での上り坂とかはかなりシンドイ。
都市としては世界一標高が高いポトシなんか、到着したバスターミナルから宿までがずっと上り坂で、大荷物持ってマジでヒーヒーだった。
逆にスクレは標高2,800mとこれも高所だけど、ポトシの後だったから坂道もヨユーだったよ。
標高が高いとか酸素が薄いとか、こんなにも体に影響するんだなって思った。身をもって人体実験してきたよ(笑) - トイレ
どの街も公衆トイレがいっぱいある。もちろん有料。だいたいBs1〜2(≒22〜45円)で、金払うと1回分くらいのトイレットペーパーを
渡される。ヨーロッパとかどこ行ってもよくあるけど、便座がないトイレが多い。旅して2年半以上経つけど、この便座がないタイプは
どーやって使えばいいのかナゾ。誰か教えて(笑)
オレが泊まったような安宿はトイレットペーパーがない宿が多いから自前で用意する必要がある。
トイレットペーパーは1巻Bs2〜3(≒45〜67円)で売ってるよ。 - 人
前までいたチリやArgentina(アルゼンチン)では白人が多かったけど、ここに来て白人はほとんど見なくなった。
白人に比べて小さめな体、茶色い肌、顔つきも全然違う。アンデスの先住民だね。伝統衣装を着てる女性も多くて、すぐ隣の国とは
こんなに違うもんなのかと驚いたね。
みんな親切で、オレがスペイン語できないことにイヤな顔された事は1度もないし、できないって言ってるのにペラペラ喋りかけてくれたりとか。
優しいひとばっかり。
そんな感じかな。
何より1番の思い出はウユニ塩湖に行けたこと。オレの『絶対見たい景色3選』の1つ、その中でも特に憧れ続けた場所。
想像以上の美しさに、感動って言葉じゃ全然足りないくらい感動した。
そしてもう1つは、アフリカを2ヶ月間一緒に旅した友人と半年ぶりに再会して、また一緒に3週間旅ができたこと。彼には感謝しかない。
ボリビア、いい国だった。今まで行った南米のどの国よりもゴチャゴチャしててカオスで、個人的にはアフリカに似た印象を受けてメッチャ面白かった。物価も安いし治安もいいし、南米では比較的旅しやすいんじゃないかな。もちろん人もいいしね!あ、あとお土産がどれもメッチャ可愛い!
ここ来る前はアルゼンチン・チリと、ほぼ先進国みたいなヨーロッパみたいな国にいたけど、やっぱオレはこういうローカル感溢れる国の方が好きだな。
ウユニ塩湖だけ行ってボリビア出ちゃうのはもったいないよ、絶対!チョーいい国!また来たい!
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