Granada(グラナダ)からPoneloya(ポネロヤ)へ ニカラグア人の優しさに感動!
5/25(Mon)
昨日の夜と今朝いろいろ考えたんだけど、今日からPoneloya(ポネロヤ)ってとこに行くことにした。
最初はLeon(レオン)っていう大勢の人が訪れる観光地に行こうと思ってたんだけど、あんまり興味をそそる見所ないし宿もなんかイマイチそうだし、
気温も36〜37度とクソ暑そうで、なんかあんまり行く気しないなーと思ってたんだ。
そんな時たまたま見つけたのがポネロヤ。レオンからそう遠くないビーチ沿いの小さな村。
最近はオレにしちゃバタバタ移動してるし観光もしっかりしてるし、暑さにもウンザリしてたからちょっと休みたいなとも思ってたんだ。
本当はもうちょっと頑張って進んでからから休憩しようと思ったんだけど、オレは休むなら海や湖なんかがある水辺がいいのよ。
でもこの先水辺でのんびりできそうなところ調べたら、気温や天気がイマイチそうなんだよね。
じゃあこのタイミングでポネロヤ行って少しのんびりしようと思って。ちょうど足も痛いしさ、療養も兼ねて。
まぁポネロヤもレオンと変わらず暑そうなんだけど、海があれば問題なし!
ポネロヤまでの行き方はよくわからないけど、Granada(グラナダ)からレオンまではいくつかのBlogで紹介されてたし、レオンまで行ければ
あとはどうにかなるっしょ。
ってことでいざ出発!
Granada(グラナダ)から首都Managua(マナグア)へ
8:00ごろ起きてコーヒー飲みながら、今日からPoneloya(ポネロヤ)に行くことに決定。
荷物片付けて10:30宿出発。
歩いてすぐのManagua(マナグア)行きのバスが出てるターミナル『Terminal de Buses Granada – Managua/Masaya (UCA)』へ。
ちょうど止まってたマイクロバスに案内されて乗車。
係員が来て『C$74(≒320円)ね』って言ってきたけど、前にVolcan Masaya(ボルカン・マサヤ)に行った時にこのバスに乗った時は
C$37(≒160円)だったから『なんで?C$37でしょ?』って聞いたら荷物があって2席使ってるからだって。
んじゃあと思って席の隙間にバッグ詰め込んで無理やり1席で座ったら何も言わずに立ち去っていった。
10分くらい待って10:40バス出発。
途中で料金の回収が来たから黙ってC$37(≒160円)出したら何も言われなかったよ。
バスはどんどん客増えてって、立ち客が出るほど混雑。

あっちぃ。
Managua(マナグア)到着。Leon(レオン)へ
1時間20分の乗車で12:00ちょうどに首都のManagua(マナグア)到着!
到着したのは『Terminal de buses Managua-Granada cooperativa cocibolca』ってとこ。
ちょうど同じ敷地内からLeon(レオン)行きのミニバンが出てるからそっちへ。

オレの前に並んでたにいちゃんはスーツケース持ってて荷物代取られてたけど、オレはなぜか取られなかったな。
12:10乗車。ちょうど満席になってすぐに出発。

こっちも狭いしあっちぃや。
途中で料金の回収。ネットで見たのではC$78(≒338円)って書いてあったからC$100出したらお釣りがC$20。
たぶんお釣りの小銭がなかったんだろな。ってことでC$80(≒346円)取られたけど、ま、少額だし荷物代も取られなかったからいいや。
Leon(レオン)到着。Poneloya(ポネロヤ)へ
ターミナルで迷子
14:15、Leon(レオン)の『Terminal de buses』に到着。Managua(マナグア)から2時間だね。

到着したのは街の中心から東に離れたまぁまぁ大きなバスターミナル。
ハラ減ったからそこら辺のメシ屋で昼メシ食ってから、Poloneya(ポロネヤ)行きのバス探し。
テキトーなおっちゃんに聞いてみたらスペイン語だからほとんどわからなかったけど、とりあえず『Sutiava(スティアバ)って地区に行け』っとこと。
地図見たらスティアバはレオンの西側にある地区で、ここからは5kmくらい。
おっちゃんは近くにいた自転車タクシーを斡旋してくれたけど、最初C$300(≒1,299円)とか言われて断ったらどんどん値段下がってって
最終的にC$100(≒433円)。それでも高いから断ったけど。ローカルバス乗れれば数十円で行けそうだもん。
今度は別の人に聞いたらやっぱスペイン語でよくわからなかったけど、やっぱり『スティアバに行け』と『メルカド(市場)』って言葉。
どうやらここのバスターミナルから目的地のポネロヤまでは1本では行けず、一旦スティアバに行かないといけないのは確かっぽい。
もう1度地図よく見たら、スティアバに『Terminal Bus Poneloya-Las Peñitas』ってのを発見。
あ〜これか!ここに行けばポネロヤ行きのバスに乗れるのね!でもここにメルカドなんかなさそうだな。
今度は『スティアバに行きたい』って聞いてみたら、ローカルバスがターミナル外から出てるって話。
指差された方へ行きターミナルを出たところで、行き先の書いてないローカルバス発見。
運ちゃんにスティアバに行くか聞いたら『ターミナル内からだ』とのこと。どーなってんの?たらい回しじゃん。
またターミナル内に戻り、話しかけてきたおっちゃんに『ポネロヤに行きたい』って聞いてみたら、やっぱり聞こえた単語はスティアバとメルカド。
『じゃあスティアバまではどーやって行くの?』って聞いたらいろいろ説明してくれたけどチンプンカンプンで困ってたら、通りがかりの
ツアー会社ぽい制服着た人が通訳に入ってくれたんだけど、めんどくさいのか『ポネロヤまでは乗り継ぎ大変だからタクシーで行ったほうがいい』
とのこと。
でもスペイン語で話してくれてたおっちゃんがたぶんタクシーって言葉に反応したのか『バスで行けるだろ。ちゃんと教えてやれ』みたいなこと
言ってくれて、通訳が『あっち行ってターミナルの外からローカルバスが出てるから、それ乗ればスティアバに行ける』だって。
またターミナル外かよ。なんなん?ターミナル内で迷子だわ。
とりあえずおっちゃん2人ともありがとう。特に最初に説明してくれたおっちゃん!
またまたターミナル外に行き、近くの商店のおばちゃんに『スティアバ行きのバスはここ?』って聞いたら『そうよ、白いバスね』って教えてくれて、
すぐにまた行き先書いてない白いバスが来たから車掌さんに聞いたら『乗れ乗れ!』って言われ14:55バス乗車。
ずいぶん時間かかったけど無事バスターミナル脱出!
親切なおばちゃん!
バスは結構混んでて、途中で車掌さんが運賃回収に来たんだけど、周りに立ち客が多くて手だけ見えて顔は見えない状態。
ま、市内を走るローカルバスだからC$10(≒43円)でも出しときゃ足りるだろと思って財布から金出そうとしたら、隣に座ってたおばちゃんが
オレの手を止めて、渋い顔しながら口パクとジェスチャー。察するに『絶対ぼったくられるから出しといてあげる』って感じ。
おばちゃんが自分の分とオレの分の2人分払ってくれて『ありがとう、いくらだった?』って聞いたら手で『6』ってやるからC$6(≒26円)
おばちゃんに払おうとしたら『いらないよ』だって。えーいいの!?おばちゃんありがとう!親切すぎる!
おばちゃんはオレより先に降車。本当にありがとう!
Sutiava(スティアバ)地区到着!ターミナルなし!
20分の乗車で15:15、Googleマップにあった『Terminal Bus Poneloya-Las Peñitas』近くで降車。
これで目的地のPoneloya(ポネロヤ)行けるぜ!と思ったら、行ってみたら工事中で道路封鎖中。

なーんてこったい!San Jose, Costa Rica(コスタリカ・サン・ホセ)に続きバスターミナルなし!どーなってんだい!
近くにいた人に聞き込みしたら『ここから4ブロック行って右曲がって、さらに9グロック行けばポネロヤ行きのバスに乗れる』とのこと。
他の人にも聞いてみたらやっぱり『4ブロック行って右曲がってずっとまっすぐ』って言うから、たぶん間違ってはなさそう。
なかなか目的地まで辿り着けないな…。
親切なにいちゃん!
言われた通り4ブロック行き右曲がる。ここから9ブロックか、足いてぇな。
2ブロックほど行ったところでだんだん民家が少なくなってきて、交差点で地図確認。
『本当にこんなところにバス来るのかよ?ってか9ブロックって本当か?絶対テキトーだろ』とか『あちぃ』とか『足いてぇ』とかブツクサ言いながら
再度出発しようと思ったら、隣に1台の小さいバンが停車。窓から運ちゃんのにいちゃんが『海のほう行くんだろ?乗れよ!』だって!
わー!神様かよ!
お言葉に甘えて乗車。15:35。後ろには野菜だのエビだのが積んであったからなんの仕事か聞いたら、クルーズ船かなんかの乗組員らしく、
材料の買い出しに行ってたんだって。
途中にいちゃんが『ホラ、ここがオマエが行こうとしてたポネロヤ行きのバス乗り場だよ』って教えてくれた。
聞いたらバスターミナルとメルカド(市場)が一緒になった施設らしく、だからさっきのバスターミナルでもみんな
『Sutiava(スティアバ)』『メルカド』って言ってたんだね。納得。
そしてさっき道を聞いて『4ブロック行って右曲がってさらに9グロック』って言われたけど、数えたら確かにちょうど9ブロック!
ちゃんと正確に教えてくれてたわ。
Poneloya(ポネロヤ)到着!
20分くらいで目的地のPoneloya(ポネロヤ)到着!
降ろしてもらっとこから予約した宿までは750m。カンペキ!
にいちゃん本当にありがとう!
歩いて16:05宿到着、チェックイン!
今回の宿、真ん前が海!

庭がもうビーチ!
宿代はC$465(≒2,014円)。少し離れたところに最安$7(≒1,115円)の宿もあったけど、海目の前ではないのと、夜喧しいとかって口コミも
あったから、500円の差でこんな贅沢なロケーションを選べるならと思ってここにした。ここは夜静かって書いてあったし。
もう大正解。サイコーのロケーション!朝飯付きだしウォーターサーバーもあるしコーヒーも無料だしね。
部屋はドミトリーだけど、予約サイトには『最後の1部屋』って書いてあったのに、案内された部屋は誰もいなくて個室同然。
エアコンないけど扇風機独り占め。ラッキー!
晩メシの材料買いにお買い物へ。
ド田舎の小さな村で、周りには小さな商店とコンビニしかなくて物価はちょっと高いけど、でもスーパーに比べてバカみたいに高いわけではないし
必要なものは揃うからOK。
宿戻ってハンモックでのんびり。

贅沢贅沢!
ここでしばらくのんびりグータラ過ごしてちょっと休憩!でもこーゆーところ来ると居心地良くなっちゃって、ちょっとのつもりがスゲー長居
しちゃうのが目に見えてるんだよな(笑)
今回の移動は移動時間や距離はたいしたことなかったけど、大勢の人に助けてもらって記憶に残るいい移動だったな。
みんなありがとう!ニカラグア人の優しさに感動!おかげで無事ポネロヤに辿り着けたぜ!
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